日々のいろいろ掲示板

伯母への郵便に関して、郵政行政消費者相談室に相談しました。

「転送不要」の郵便は、転居届が出ていたら、実際に住んでいても配達されないでそのまま返送されるそうです。
なので、原則的には実在の伯母に届ける手段はない。
そして、郵便ではなく宅配等を利用したらどうかとの提案がありました。

なんか笑っちゃう！

結論。
配達員の裁量にゆだねるか、
施設宛にするか、
宅配を利用するかです。

理不尽と怒りを覚えることがありました。

先日、介護施設で暮らす認知症の伯母に、お菓子を送りました。
認知症もありますので、ご子息から転居届が出ていると思い、
日本郵便のＨＰのＱ＆Ａを確認して、転送不要と書きました。

Ｑ＆Ａには
「転居届で転送されない郵便物等はありますか？」
「転送不要」と記載された郵便物等は、差出人さまが「この住所に住んでいない場合は返還してほしい」という意思表示となりますので、転居届を提出されていても転送されません。

お菓子は4日後に「あて所に尋ねあたりません」のハンコと共に返送されました。
配達する郵便局に問い合わせたところ、
転居届が出ていたのでそのまま返送したとの事でした。
実際に届けることなく、いるかどうかの確認もしないと言います。
ただ、母が送る手紙は届いています。
それは、配達員の裁量で届けているそうです。

どうすれば送れるのかと聞くと、送る手段は無いと言われました。
この日本の郵政事業においてである。
「転居届」ではなく、「転送届」が無いかならのか？
実在の伯母は個人として、存在しないのか？

おじいさん達の井戸端会議で決まったような菅首相。
みんなで寄ろう多人数、相変わらずの男性達多数、縁故採用？の内閣。
サポートしてくれる素直な官僚達集合！
そして、反政策のような学者たちを排除し、自ら嘘をつく議員を守る。
私にはこのようにみえる。

若者が自民党支持しているのは、安定となんとなく。
コロナで後手後手の政策でも、何とかなっているのは国民の自主性。
ならば、安定は政党のおかげでは無いと考え始めた若者がいると新聞記事にあった。
コロナ禍でみんな大変な時だから、自分たちの国の将来を真剣に考えていこう！
豊かになっても幸せを感じられない国では、悲しい！

楽しい連休も終わり、ホッとしています。

涼しくなってきたので、ロング丈のブラウスを作ろうかと思っています。
先日見た「ダウントンアビー」の奥様が着ていたワンピースの襟の感じが良かったので、同じ感じに作りたいな～♪
「ポワロ」などもそうですが、ご婦人たちの服が素敵です。
ミスレモンなども、楽しみの一つです。
本当に手の込んだ服で、大切に着ていたのでしょうね。

残暑が体にこたえている。
金魚水槽の水漏れがあり、購入し２日がかりで替える。
置いていた出窓の板がすっかり水を吸っていたので、乾燥に１日。
金魚はたらいに入れていたのですが、
夜中に空気ポンプの先が水面まで浮いていて、朝起きたら床一面水浸し。
やっと設置し、やれやれとガラス蓋を置いたら、ポチャン。
新しい水槽の幅が３mmほど広い。
いろいろ考えたが、水平である必要はないとの結論から、
水フィルターに立てかけるように斜めだ。
良い事もある。
お孫達が水槽の上にオモチャが置けなくなった。o(*^▽^*)oあはっ♪
思う！
全て一人で決断・行動・作業・解決だ！